Enjoy home time!【オシャレな注文住宅のアイデア例】
Neostyle には、ヒアリングシートや皆様とお話をするなかで、
ご家族にとってどういう間取りが生活しやすいのかを、
今までの経験や知識に、アイディアを加えて、
ご提案させて頂くスペシャリストがいます。
どんなリクエストも、ぜひ一度ご相談ください。
使い方いろいろ、土間のある暮らし
土間というと古い日本家屋のイメージですが、
実はとっても便利で優秀な空間なんです。
土や汚れを気にせずガーデニングやスポーツの道具を置いたり、
ベビーカーで寝てしまった赤ちゃんを起こさず
そのまま家に入れられるのも土間だからこそできちゃいます。
ワークスペースとしても活用できるので趣味の幅も広がりそうですね。
開放的なリビング階段で家族が繋がる
おしゃれなリビング階段。おしゃれなだけじゃないんです。
リビングに階段を取り込むことで、
広く開放的な空間になり家族とのコミュニケーションもぐっと増えます。
子どもが大きくなって忙しい毎日でも、
毎日顔を合わせて会話できる空間は理想的ですね。
「ただいま!」ですぐに手洗いできる、玄関入ってすぐの手洗い場
✔ 「ただいま!」ですぐに手洗いできる、玄関入ってすぐの手洗い場
✔ 「朝の混雑解消!」2人同時に使える洗面
✔ 「夕食作りをしながら、宿題も見れちゃう♪」キッチン横のフリースペース
毎年流行するインフルエンザなど、
様々な感染病予防にも"手洗いうがい"の習慣が大切だと言われています。
とはいえ、子どもたちは「ただいまー!」と
靴にランドセルに帽子に、、、と次々脱ぎ捨て、
あっという間におやつに手が伸びていたりしませんか?
大人も子どもも同じですが、
アクションが増えるごとに面倒くさく感じてしまいます。
もし、靴を脱いだ目の前に手洗い場があれば、
そのまま手を洗う事ができるかもしれません。
そして、リビングまでの廊下や、
リビングに入ってすぐのところにランドセルや
子どもたちの手提げ袋などを収納できるスペースがあると、
ママの毎日の気苦労も減るでしょう。
「朝の混雑解消!」2人同時に使える洗面
朝の身支度、出掛ける時間はそれぞれなのに、
どうしてこんなに重なるの!?と思ったことはありませんか?
特にお子さんが年頃になると、
鏡の前でオシャレに費やす時間もぐっと長くなります。
近年は、一邸にお手洗いが二ヶ所が当たり前になってきました。
それぞれの家族構成に合わせた間取りを工夫できることは、
注文住宅の醍醐味ですね!
家族の存在を感じられる書斎
仕事も趣味も、集中していると
時間がたつのがあっという間ですよね。
ついつい部屋にこもってしまいがちですが、
小窓があれば部屋の内外から
家族の存在を感じることができます。
お子様がいる家庭の在宅ワークにも安心ですね。
コーナーを活用した書斎
広くデスクが使えるようにコーナーを有効活用した書斎です。
趣味の道具や書類など、スペースがいる作業にも集中できそうです。
建具は大工さんの手作りです。