とりあえずきれいに見える家の秘訣!
こんにちは
台風に 翻弄された三連休 でしたね。
連休で 子ども達が家にいると リビングが大変なことに
なっている ご家庭も多いのでは?
片付ける時間も ないまま、週末の三連休へ突入...
そこで、"とりあえずきれいに片付いて見える家"の秘訣 を調べました。
ポイント1・広々としたテーブルは美しい
片付いた家では、食卓やリビングテーブルなどに、
余計なモノは 置いてありません。
調味料や食品、新聞、チラシ が出しっぱなしなら、
それを台所や新聞紙入れ(なければ設置)に移動させましょう。
また 片付いている家で、床にモノが 「じか置き」されているお宅は
ないそうです。
紙袋やレジ袋、服やバッグを 床にじか置きしているお宅は、
床 以外の場所に 移動させましょう。
ポイント2・床と壁がたくさん見える
美しく 片付いている家は、「床」と「壁」がたくさん見えます。
広々と 見せるためには 「平面」の存在 が欠かせません。
家具 の点数 が多くても、床や壁になじむ色 を選んだり、
床の見える 脚付きの家具 にするといいそうです。
ラグで床面積を 切り取る より、敷き詰めカーペット にする、
カーテンの色を壁と同系色にする、などの工夫で、
床・壁(平面部分)を より広く見せること ができます。
また 広くない部屋では、床と壁が 隠れないように♪
ポイント3・目に入る情報量が少ない
片付けているつもり なのに、なんだか ゴチャゴチャして見えるのは、
目に入ってくる 情報量 が多いためだそう。
もしモノがたくさんあっても、それがすべて 無地の同色 であれば、
あまり 気にならないでしょう。
色・柄・文字・ロゴマークがついているものを、
極力 隠すように してみましょう。
見出しの派手な雑誌は マガジンラックに!食べかけのお菓子は 戸棚に!
色・柄・ロゴが少ないと、疲れない空間 になります。
ティッシュなど、どうしても 出しておかなければいけない 日用品は、
おしゃれなディスペンサーや ケースに 移し替えることを おすすめします。
ポイント を おさえて、美しい空間を キープしましょう♪