二世帯住宅 3階建て の くらし
こんにちは 南です。
今週末は お盆、ということで、
ご家族が 集まる機会も 多いかと思います。
そんな時 話題になるのが、二世帯住宅
二世帯住宅 は、広さが求められますが、
狭い土地でも広く建てられる 3階建ては、希望通りのプランが実現しやすい
と いう側面があります。
また フロアが異なることで、
親世帯・子世帯空間 それぞれのプライバシーを確保すること
もできます。
1階を親世帯が使い、2階3階を子世帯が使う → これが一番多いパターン
道路からの アクセスも容易な1階に親世帯が暮らすと、
加齢で足腰が弱くなった場合 や もし要介護となった場合 でも
介護車両 に すぐアクセスできます。
親世帯が上階、子世帯が下階
親世帯が 3階の日当たりのよい場所で暮らしたい
という 要望が 強かったり、
共働き夫婦などで 子世帯が日中ほとんど家にいなかったりすると、
このパターンを 選択されるようです。
その分 親世帯の 縦移動(上下移動)の負担が 増えることになりますが、
同じフロアに 洗濯機置き場とファミリークローゼットを設ける
ホームエレベーター を設置する
等 の 工夫で グンと楽になります。
ホームエレベーターは、
人の移動だけでなく 重いものをもって 移動するときでも
非常に 楽になりますね。
最近では 手頃な価格の商品も多くなり、ホームエレベーターを設置する
3階建ての住宅 が増えてきています!
また お庭にこだわりのある 親世帯の場合は、3階で暮らしつつ、
すぐ上の 屋上に庭を設ける ケースもあります。
ネオスタイルでは、新築3階建て、二世帯へのリフォームの
ご相談も承っております。
お気軽にご相談下さいね ♪